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干物とバニラのおばあちゃん
これ、ゴーヤのお菓子です。
義母の里から送られてきたものを、分けてもらいました。
はる:「ゴーヤですね」
セイラ:「たべものですね」
スタンバイOK、ですね^^;
厚くスライスしたゴーヤをしばらく水にさらして、水気をきってから
フライパンに入れ、砂糖をまぶしながら炒るとできあがるそうで。
炒る時間でしっとり〜カリカリを調節できるようです。
材料はゴーヤと砂糖だけの、シンプルで無添加なお菓子です。
味はといえば、最初は甘納豆みたいな甘さが口に広がり
後にゴーヤの苦味がかけつける、といった風。。。わかりますぅ?
ゴーヤの苦味が好きな方は、「あっ、ふぅぅん♪」 と納得しながら食べられると思います。
苦手な方は、どげしゃもねが、ですねぇ☆
(私は大好きなので、ウホウホです♪ はるとセイラはどんなものでもウホウホです♪)
こんなふうに里のおばちゃんたちは、びっくりするほど何でもお菓子にしてしまいます。
山のものだろうが海のものだろうが
とりあえず干してみたり、炒ってみたり、漬けてみたりして
お茶請け用につまめるようにしちゃいます。
広い畑で色んな野菜を作り、海へ行っては釣りをして
何でもたくさん獲れるから、普通に食べてるだけでは追いつかなくなる、ってのが
実情らしいのですが。
義母も手元にある食材を、干物や漬物にするのはお手の物、という人なのですが、
実は、一番好きなお菓子はバニラアイス。 真冬の屋外でもバニラアイス。
だから孫が生まれると必ず、ごはん粒より先にバニラアイスを食べさせてきた。
「こうするとバニラアイスが好きになんねん」 が持論です。
まぁそんなことしなくても、大抵のこどもはアイス好きだと思うのですが。
そんな孫たち、今は上の子は高校生ですが、男の子であっても
やはりバニラアイスが大好きですのでお土産には困りません。
テッパンなお使い物がある、ってのは便利です♪
というわけで、はるとセイラも子犬の頃に、この 「バニラの洗礼」 を受けました。
「うちのこは、バニラで育てるねん♪」 というポリシーをもつ義母が、はるとセイラは大好き♪
「おばあちゃんちに行こうか?」 と言うと、いそいそと用意するふたりです。
(玄関に出てお座りして、じだんだ踏んで・・・を繰り返す)
暑いこの夏は、散歩の途中でばあちゃんちに寄れる機会も少ないので
ちょっとつまらないふたりです。
涼しくなったら、ばあちゃんにたくさん会いに行こうね。
秋には漬物も充実しているはずだから♪♪♪
(・・・という何も出来ないヨメである・・・)


